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2008年01月31日

買い(ロング)売り(ショート)って何?

外国為替証拠金取引では、常に何らかの通貨を売り、何らかの通貨を買う、という取引をします。これは、日本円でバナナを買う際に、バナナを買って日本円を売っているわけでもあるのと同様のことです。外国為替証拠金取引ではバナナの代わりに通貨を用いており、例えば、日本円を売って米ドルを買う、米ドルを買ってユーロを売る、というような取引をしています。

「買い」の方の通貨をロング、「売り」の方の通貨をショート、と呼ばれます。上記の例では順に、ドルロング円ショート(またはドル円ロング)、ユーロショートドルロング(またはユーロドルショート)という言い方になります。また、通貨のペアはUSD/JPY、EUR/JPY、EUR/USDなどと表記が決まっているので、「ドル円ロング」といえば円はショート(売り)されている。同様に「ユーロドルショート」と言えば、ドルはロング(買い)されていることになります。ただし同じ取引を、円ドルショート、ドルユーロロングなどという言い方は慣例としてしないようです。
posted by freework at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

どんなリスクがあるの?


★外国為替相場の変動リスク

相場の変動がある以上、利益が期待できる反面、損失を受ける場合もあります。証拠金の何倍もの取引を行うことができるため、損失が預託した証拠金を超え、さらなる証拠金を請求されることもあり得ます。

★業者に対する信用リスク

客から委託された証拠金を、自社の資産とは別勘定で信託銀行に信託分別管理するといった保全管理をしていない業者の場合、破綻した際には預託していた証拠金が戻ることは期待できません。業者によって証拠金の管理方法が異なるので、約款などでしっかり確認する必要があります。

★マイナススワップポイントのリスク

高金利の通貨を売り、低金利通貨を買う取引をする場合(2006年12月現在ではドル売り円買いなど、多くの円買い取引がこれに相当する)、スワップポイントの支払いが発生することがあります。スワップポイントはその通貨ペアの金利差が逆転しない限り支払わなければならないので、特に長期売買の時には「スワップポイントの収支」が多額になることがあります。
posted by freework at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

レバレッジって何?

外国為替証拠金取引では、レバレッジをきかせることにより、証拠金以上の外貨を取引することができます。レバレッジの倍率を高くするほど為替相場の変動によるリスクは高まることになります。取引業者によっては100倍以上の高レバレッジも設定可能な場合もあります。逆に証拠金と同額の外貨を取引する(レバレッジ1倍)という外貨預金に近い比較的低リスクな取引もできます。

仮にレバレッジが100倍で取引した場合、1%の変動(1ドル=100円から1ドル=101円)が100%の変動となります。利益の場合は証拠金が2倍になりますが、損失なら証拠金全額を失うことになります。

実際には商品先物の証拠金取引と同様、損失が一定額を超えると、ロスカットルールによって強制的に反対売買が行われます。またそれよりも損失の小さい段階で追加証拠金の差し入れ(追証)を請求される(マージンコール)場合もあります。
posted by freework at 20:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

FXって何?

外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)とは、証拠金(保証金)を業者に預託し、差金決済による通貨間の売買を行なう取引をいいます。「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいいます。

日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正されて、ダイワフューチャーズ(現ひまわり証券)などが取扱いを開始し、ブロードバンドの普及も手伝って市場が急速に拡大してきました。商品先物会社、証券会社のほか、本取引を専業で取り扱う業者も現れました。取引の仕方によってはハイリスク・ハイリターンとなるため、外国為替相場に関する十分な知識や経験を必要とするようです。
posted by freework at 17:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする